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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

がんばれ 宮古


 午前中、「80歳、長嶋茂雄の今」を見た。




 遅い朝ごはん。テレビをつけたら偶然この番組が放映されていた。
長嶋さんは脳梗塞の後遺症で右半身に麻痺がのこっている。懸命のリハビリ。驚異的な回復。
知人から聞いた話だが、あの天下のミスターが施設にというので、利用者の人々の目が変わったという。


 やりだしたらとことんという長嶋さん。監督気質に火がついたのか、施設内で号令かけだした。
これに応えて、みんな頑張っちゃうんだって。ばんばん良くなってしまうのだとか。
番組の内容は、震災で被害にあった宮古市へ送っサイン。そのエピソードと後日談。


 色紙には「がんばれ宮古 長嶋茂雄」と書かれていた。左手でしたためたもの。
これを受け取った市は、大量にコピー。それを市民に配布したのだ。
商店街のほぼ全店に、5年経った今でも貼りつづけられている。どこも入口とか目立つところに。


 あのスターが不自由を強いられ、そこから不屈の精神で病と対峙している事実を皆知っている。
「がんばれ」の重み。たった一言で多くの人を救える人は、この国で長嶋さんだけだろう。
正真正銘のこれぞカリスマ。コピー用紙に向かって毎日〃挨拶をする人がいるんだよ。


 泣けた。ボクはその時、頬張っていたクロワッサンが喉に詰まり大変なことになった。


 不意討ちの感動は注意しないと危ない。





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平馬


# by h72ogn | 2016-03-12 13:07

安藤サクラ 2


 「百円の恋」はわずか4館の劇場公開からスタートした。




 ようするにまったく期待されず、日本で主流のテレビ映画の影に隠れたかたちだった。
しかし、4館だけの上映を見逃さない客はたしかな評価を持っているのだ。
つまり映画通を唸らせ、それが嘘偽りのない情報源となり、客が客をよぶ現象を発生させた。


 出来レースが常の日本アカデミー賞。そこで、最優秀主演女優賞&最優秀脚本賞を受賞。
その他ノミネートを含め、知名度と動員力にまさる作品や役者を飛び越える快挙を成し遂げた。
前代未聞。といっても前例が1つある。「冷たい熱帯魚」での最優秀助演男優賞(でんでん)である。


 主演女優では初めてじゃないかね。とにかく、安藤サクラの演技に凄まじいものを感じた。
あれを差し置いて、ちがう女優に取らせてはいけない。そんな良心が選考委員にあったのだろう。
いや、誰がどうみたって桁違いの存在感を示していた。けして美形ではない役者さん。


 それはご本人も百も承知のはず。だが、あの役柄をこなせる人は安藤サクラただ1人。
とんでもないものを見た。シャーリーズ・セロン「モンスター」以来の衝撃だ。
「日本のデ・ニーロは男優ではなく、女優にいました」と、Sさんは言っている。


 これ、「百円の恋」を見れば大袈裟でないことがわかるだろう。






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平馬

# by h72ogn | 2016-03-11 08:39

安藤サクラ


 昨夜、帰宅して速攻でDVDを見た。




 自室は実家2階。階段にレターパックがあった。差出人は友人のSさん。開封。
そこには映画「百円の恋」のDVD と「役者は一日にしてならず」という本が入っていた。
同封のポストカードを読む。これが実にSさんらしい文章で、思わず笑ってしまった。




(百円の恋)

『撮影期間わずか2週間。古舘伊知郎風にいえば、まさに‘ひとりライザップ’
日本のロバート・デ・ニーロは男優でなく、女優にいました。
父・奥田瑛士、母・安藤和津、義父・柄本明、曽祖父はなんと犬養毅。
ビッグファミリーが生んだミリオンダラーベイビー安藤サクラ。
「レイジングブル」ならぬレイジングサクラに震える120分。』




 さすがSさんだ。再生。114分。こりゃ、主演女優のひとり舞台。あるいは、ひとり勝ち映画だ。
700の応募からオーディションで選ばれた安藤サクラが、鬼気迫る演技で大、大、大爆発している。

 難しい役。並みの役者なら気が狂うだろう。いや、安藤さんもイッてしまっていた。
作品そのものの感想は明日にする。2014年度作。上映館はたった4つ!?それはあんまりだ!!








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平馬


# by h72ogn | 2016-03-10 12:56

再会余韻


 小田原での衝撃的再会(3月5日)。




 余韻がまだ残っている。だってどう考えてもありえない偶然だよ、あのシチュエーションは。
当日に急遽決まった飲みの席。臨時休業、満席つづきで店が決まらない。初めて行く焼肉屋。
はやっているとはいえ、店内は2階の座敷を合わせても20人でフルハウスになる狭い店。


 そこで、伊豆出身と沼津出身の旧友2人が20年ぶりにバッタリ会うかい?
何かしらの引き力がなければ無理だよ。むろん隣同士にならなけりゃ絶対に気づかなかった。
ボクらとしては、24才がいきなり43才になっているわけでね。友人はロン毛ヒゲ男に豹変。


 ボクは体重が当時93、4キロあったはず。現在は80~82キロ。10キロ以上違うのだ。
そんなもん遠巻きでわかるはずがない。お互い人を待たせていたので話はあまりできなかった。
しかしいちおう音楽をやっているのか訊く。Voだった彼はなんとドラムをやってるって。


 バンドも組んでる!?しぶといやつがここにもいたか。ボクはその反対。ドラムから唄。
4月10日のクロコライヴに来てほしいよな。いろいろ話すより手っ取り早いよ。待ってっから。






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平馬


# by h72ogn | 2016-03-09 07:51

ネハン


 「オヤジ、涅槃(ねはん)で待ってる」




 そう書き残して俳優・沖雅也は自ら命を絶った。1983年6月の出来事。
沖さんは、ドラマ「太陽に吠えろ」のスコッチ刑事。人気俳優の1人だったのだ。
誰がどう見ても容姿端麗の色男。それにプラスして知的さも兼ね備えていた。


 遺言の“オヤジ”とは父親ではなく、事務所社長で養父でもある日景忠男さんのこと。
沖自殺はセンセーショナルだったが、その後行われた日景さんの記者会見がまた凄かった。
小学6年生のボクですら、あ!この人は“ふつう”ではない!と、すぐ感じたもん。


 「もういいじゃないですか!もういいじゃないですか!」何度も絶叫していたっけ。
日景さんは純度100%のホモセクシャル。あの沖雅也とデキていたんじゃないか?で話題を独占。
人気俳優が31才の若さで…よりも、日景さんの強烈キャラが人々の下世話心に火をつけた。




 20年前、新宿の人気ラーメン店「桂花」に行った。狭い店内。大混雑。すべて相席だ。
そんな状態の中、たった1人でテーブルを独占していた男がいた。異様な雰囲気。
よ~く見ると、まさに日景忠男さんだったのだ!ボクはずっと笑いを抑えるのに必死だった。


 誰もあのテーブルに座ろうとしないなんて。みんな正直すぎるじゃないか。
日景さんは後にホモキャラを全面に打ち出し、ガキ使で「妖怪ネハン」として活躍した。
すでに鬼籍に入られているようだ。はたして沖雅也はずっと涅槃で待ち続けていたのだろうか?







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平馬

# by h72ogn | 2016-03-07 12:37

引き力


 昨日は小田原で同級生のYと飲んだ。




 駅から近い焼鳥屋が土曜日だというのに休んでいた。もう1つの店は満席でNG。
大通りに出てすぐのところにある焼肉屋に入った。繁盛店だろう。ホルモン系の肉が新鮮だ。
隣のテーブルにいた家族が帰り、カップルが入れ替わるように座る。回転が早い。


 ここで長居はいけない。上限は2時間だな。さてそろそろ次へ移ろうという段になった。
カップルの男性が目に入る。ん~似ているなぁ。高校時代のバンド仲間のジュンちゃんに。
けれど彼は原(静岡県)在住で高校も沼津だったよな。こんなところにいるわけがない。


 Yにその事を話すと、「いちおう確認してみたら」と言う。横顔だけしか見ていない。
正面から確認だ。と、いきなりその男性と目が合った。「平馬ったん!」と彼は絶叫した。
まさか、まさか、まさか、ジュンちゃん本人だったのだ!!なんと20年ぶりの再会。


 こんな偶然があるのか。突然決まった小田原飲み。店決めに二転三転。
初めて来たこの焼肉屋で隣同士になる確率ってどんだけだよ。しかも会いたかった友だち。
え?3年前から小田原に?本町に「瀧之家」というタイマッサージ店をオープンした!?


 マジかよ。とにかくまた会おう。Yにも感謝。彼が引き合わせたかも。ミラクルをありがとう!







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平馬

# by h72ogn | 2016-03-06 16:48

久々コラム

 コラム「寄せましょ。」がアップされました。


 去年、足を運んだ落語会(寄席)の記録と総評です。暇な時にでもどうぞ。
文末に誤字があった。訂正したいが、管理人(モリ氏)は忙しい。そのうち直す。


 では素晴らしき週末を!



http://pienopie.com/colam.php?p=80











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平馬

# by h72ogn | 2016-03-04 21:24

壊れた


 潮風が~♪
 君の髪を揺らし~♪



 どこかで誰かが歌ってそうな曲だ。けどリアルに海の目の前に暮らしていると困る事の方が多い。
潮風は厄介者。鉄関係の物など、ホントあっという間に錆びてしまう。
とうとう自転車がやられた。車輪の軸が金属疲労。なんとポキンと折れてしまった。


 ふつうの環境だと、車体寿命は10年とされている。ボクの愛車は購入して7、8年。
手入れはそれなりにしているが、安全面を考えると不完全な状態で走行するのは危険極まりない。
なにせ国道が通勤路。帰りは特にスピードを出す車ばかり。事故になると命に関わる。




 実はもう数ヶ月前に新車を予約しているのだ。現在入荷待ち。
まったくよくできているというか、ここにきてぶっ壊れるとは。やはり換え時だろう。
スピードにまさるロードバイクにするつもりだったが、安定性重視。あえてMTBにした。


 しばらくチャリンコ通勤はできそうにない。何らかの交通機関を利用しつつ・・・
今日は徒歩帰宅。50分程度の距離。ま、新車到着までのタメだと思うことにしよう。






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平馬


# by h72ogn | 2016-03-03 21:09

刈刈刈刈刈


 3月スタート。季節は春に変わっていく。




 暖かさを伴って、草花の姿や香りで初春を感じてみたいと毎年〃思う。
しかしどうあがいても無理なのだ。理由はただ1つ。憎き花粉症のせいである。厄介なんだよ。
しかもしつこい。今年は無症状ということが絶対にないのだ。あってもいいと思うが、ない。


 多かれ少なかれ必ず目や鼻に異変が生じる。2016年のピーク時期は今月上旬~中旬にかけて。
春めく気温上昇と春一番を含む強い風が、スギ花粉引っかきまわして浮遊させてしまうのだ。
記録的な暖冬だったので、ボクは通年より10日ほど早く予防薬を飲みはじめている。


 おかげでまだ目立った症状はでていない。目薬と点鼻薬は去年のあまり物。
両方ともステロイドを含む強い薬。ふだんまったく使用しないが、ピーク時は大活躍する。
酷い花粉症のシャブ中は、覚醒剤よりもこっちの薬を手にとるのではなかろうか(笑)。


 春先は憂鬱な季節。それもこれもスギ花粉がいけない。よって森林伐採奨励する。
新国立競技場は木造にせよ。日本中にある杉という杉をすべて刈りこんで建築資材にしろ。






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平馬


# by h72ogn | 2016-03-02 14:17

アカデミー賞


 第88回米アカデミー賞授与式。




 WOWOWが独占生中継。5時間半!?とうぜん時差があるから日中の放映だった。
オンタイムでは見られない。録画予約しておいた。昨夜、帰宅後すぐチェック。
まだ日本で公開されていない作品がたくさんエントリーされている。だから予想不可。


 人口あたりの映画館の数も多い日本公開が何故こんなに遅れてしまうの?
おかしいではないか。今年の司会は、黒人コメディアンのクリス・タッカー。
この人が最初から最後まで、有色人種への差別をこれでもかと皮肉っていた。


 黒人メインの作品や俳優のノミネートが一切ないことで、開催前ちょっとした騒動になる。
それをグリグリほじくりかえすようなブラックジョークが飛び交っていたのだ。
執着しすぎじゃないの。そんなことよりドレスアップした女優さんの美しいこと。


 ケイト・ブランシェットとシャーリーズ・セロンは別格だよ。
ルーニー・マーラ、ケイト・ウィンスレット、名前は知らないけど綺麗な人がたくさんいた。
最優秀男優賞は、無冠の大器と言われつづけたレオナルド・ディカプリオが獲得。


 個人的に印象に残ったのは、エンニオ・モリコーネである。87才にして初栄冠(最優秀作曲賞)。
数々の名曲を生み出してきた大巨匠。どれだけすごいかはWikiで一覧が掲載されている。
今になってよくもと思う。選定会の連中はまず耳鼻科へ行け。耳をよく調べてもらいたいものだ。



📷「キャロル」出演のお2人。
ドレスもまた素晴らしいです。
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平馬

# by h72ogn | 2016-03-01 08:38

爆走!


 やはり「ドゥラメンテ」は強かった。




 昨日28日(日)。中山記念で最強の競走馬といわれているドゥラメンテが復帰した。
両足骨折で療養していたのだ。ボクが落語にはまったのは柳家小三治の高座を体験してから。
初めて見たドゥラメンテのレースも圧巻だった。この馬と小三治さんは別格的存在。だから好き。


 そうとはいえ、いきなり復帰戦で勝利できるほど甘くない。他にも強い馬が何頭も並んでいた。
波乱ありか。昨日のこの日記に書いたが、2番「リアルスティール」と10番「アンビシャス」。
この2頭が気になった。ここは10番の単勝と3連複、上位常連の2番はワイドで3点賭け。


 馬券はMさん宅でインターネット購入。3時45分出走。TV観戦。おぉ!ドゥラ(9番)爆走!余裕勝ち。
しかも、10番と2番がつづいた。3連複とワイドいただき。阪神と小倉のメインもとれた。
12月と1月はイマイチだったが、2月で取り返すことができたのでは。ま、あくまで遊びの範疇。


 “あがり”の金は酒と落語へまわす。ローリスク&ローリターン。これでいいのだ。
レースが終わり、競馬コラムを書いている覆面X氏からメールが届いた。
「来週はリオンディーズという化け物みたいに強い馬が出場します」と。
ボクはどうも、怪物、化け物、最強、規格外、そんな異名に弱いようだ(笑)。来週も刮目せねば。



※馬は美しい。騎手の勝利者インタビューは、必ずまず騎乗した馬を労う。そこが競馬の魅力の一つでもある。


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平馬

# by h72ogn | 2016-02-29 17:02

人馬走る


 昼前にテレビをつけた。マラソン中継。




 ちょうどゴールの場面だった。スポンサーの看板が映る。あ、ここは日本だ。
そうだ、そうだ、2月の最終日曜は「東京マラソン」の開催日だったよな。37000人が参加。
それにしてもだ、外国人ランナーが上位独占。いつになったら日本人がゴールするんだよ。


 もう真っ黒け。トップの選手はタンザニア人。涼しい顔してテープを切っていた。
そこから黒人、黒人、また黒人。コーヒー豆状態。ほとんど招待選手なの?こりゃ考えものだ。
呼べばいいってもんじゃない。あれほど実力差を見せつけられるとボルテージが下がる。




 昨日は原宿クロコダイルへ。帰りにヒューマントラストシネマ渋谷に寄った。
この日封切りの「ジョーのあした」を観る。ボクサー辰吉丈一郎のドキュメント映画。
シャレ心のある題名だったので、さぞ面白い作りだろうと期待していたのだが…


 ものの見事に裏切られた。20年間のインタビューを繋いだだけ。肩すかしを食らった気分だ。
まいった。渋谷~原宿~表参道まで歩く。土曜とはいえこんなに人がいるとは思わなかった。
今日は「中山記念」でドゥラメンテ復帰。ダントツの1番人気。しかし波乱もあるような気配。


 リアルスティール、アンビシャス、この2頭は要注意。見所満載のレースになるだろう。







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平馬

# by h72ogn | 2016-02-28 13:00

宣伝飲み!?


 フライヤー3000部が印刷会社から届いている。




 そのうち2000部を「原宿クロコダイル」と「四谷天窓」で配布してもらおう。
まず昨日、伊豆から高田馬場に直行。徒歩3分のところにある四谷天窓へ向かった。
オフィスにいた山崎(PA)君に頼んでプロフィールをプリントアウトしてもらう。


 これは個人店でフライヤーを貼ってもらうために用意したのだ。オーナーさんの目通し用。
パイと乙部さんの略歴が一緒に掲載されたもの。二言目に「ホームページ見て」は失礼だと思う。
やはり紙を手渡しがまっとうなやり方である。この日3軒まわる。地下鉄・東西線に乗車。


 飯田橋で有楽町線乗り換え。江戸川橋下車。駅近くでおととし開店した「かくれん坊」へ。
居酒屋さんである。ここに飲み仲間のMさんと待ち合わせ。2人で芋焼酎をボトルキープした。
早々に切り上げ。徒歩で早稲田方面へ。都電の駅目前にある「とろん」に到着したのは7時前。


 日本酒の揃えが良い店。女将さんのHさんは相変わらずテキパキと動き回っていた。
最後の店は目白「イーストボーン」というバー。こちらの女性スタッフの2人もパイの常連さん。
ビール、ハイボール、ジントニックで〆。紹介した4つの店でフライヤーが貼られている(+配布)。


 おべっかではないが、どの店も酒と料理がおいしくて、比較的安くいただける。
もう1度店名を。江戸川橋「かくれん坊」、都電早稲田「とろん」、目白「イーストボーン」だ。
お近くに来た際には是非立ち寄ってほしい。もちろんパイのライヴもよろしく!






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平馬


# by h72ogn | 2016-02-27 15:14

最終回


 今日で『日誌パワーステーション2』は最終回だ!




 お気づきになりましたか?タイトルチェンジ。新しい名前は『ヘーマの五百字日報』である。
ブログをスタートして10年になるはず。いや、もしかしたらそれ以上かもしれない。
一時、ギターに時間を割こうとして休止した時期があるが、それ以外はほぼ毎日更新してきた。


 日誌パワーステーションのネーミングは、単なる駄洒落。若い世代や年寄りにはわかるまい。
昔、新宿でオープンした1000人収容のライブハウス「日清パワーステーション」をもじったもの。
ここで何回かライブを見た。仲井戸麗市&蘭丸のユニット「麗蘭」である。1Fはスタンディング。


 麗蘭は3時間くらいやる。スシ詰めの立見。完全な拷問だ。よって好きな会場ではなかった。
今はもうあの円柱の建物も取り壊されたはずだ。ボクはガラケーで文章を打っている。
一度メモ帳に記録しておいてから、スマホへメール。それをアップするという行程。


 メモ1つの最大字数は全角で500である。だいたいこのくらいの文字数でまとめている。
そんなわけで、いきなり改名。『五百字日報』をよろしく。思うままに書くスタイルは同じだ。
では素晴らしい金曜日を。ボクは東京へ。ライヴの宣伝活動だ~!大量のフライヤー……重い。




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平馬

# by h72ogn | 2016-02-26 15:04

二色愛


 色について。




 いきなりなんだと思うだろうが、エロチックなことではない。カラーの方である。
前この日記で、ベンガラ(朱色)の色味にやたら愛着があると書いた。
レッド、オレンジ、ピンク、赤系は好きだが、ベンガラは別格。ずっと見ていられちゃう。


 もう1つ。緑色。ただのグリーンではない。「アマガエル」のトーンが大好きなのだ。
実物をめっきり見なくなったが、たまに道端に佇む姿に遭遇すると、愛しくてたまらない。
今までどうしてこの2色に特別な執着があるのか考えもしなかった。が、最近ふと思ったのだ。




 40年前に遡る。ボクは相撲やプロレスにハマる少し前に、鉄道ファンだったのだ。
お気に入りの電車は3つ。中央線、山手線、そして近鉄ビスタカー。新幹線はその次。
スピードより形と色にこだわりがあったようだ。昭和50年代初期。中央線=朱色、山手線=緑。


 まさにあの風合いがドンズバ。理屈抜き。理由もない。幼児の琴線に触れたのだろう。
相撲を好きになってからも、高見山のマワシの色だけは好きだったもん。
というわけで、40年経過して気づくこともある。記憶のお色直し。死ぬまで好きな2色なのだろう。






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平馬


# by h72ogn | 2016-02-25 20:23