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「ザ・パイのパイ」オギノへーマ殴り書き/書き殴り/本音/虚偽/事実/夢想/真実/妄想/本音/無根/吐露/激情/・・その他諸々の五百字詰め。毎日更新!


by ヘーマ

決戦直前

 新関脇「照ノ富士」に優勝の可能性はあるのか?




 昨日は逸ノ城と対戦し勝利。二場所連続の水入り大一番。3分54秒。長い相撲だった。
これで独走する白鵬に土がつけば並ぶ。相手は大関・稀勢の里。最強横綱から11勝しているのだ。
これはいける。白鵬ファンのボクでも、稀勢がんばれ!と応援した。すべては立ち合いだ。


 一瞬のことで勝敗は変化する。やってくれそうな雰囲気がした。大関の意地をみせつけろ。
ハッケヨーイ、ノコッタ!行司がそう言い終える間もなく稀勢の里は土俵に手をついた。
たった1秒。まばたきしたら軍配は白鵬にあがっていたのだ。馬鹿馬鹿しい。何なのだ。



 4分と1秒。それでも勝敗はわかれる。稀勢の里は自主的に降格を申し出ろといいたい。
しょっぱいのを通り越している。下向いて目をつむってぶつかる奴があるか‼
本日、照ノ富士は豪栄道と。白鵬は千秋楽なので横綱・日馬富士と組まれている。




 日馬富士は照ノ富士の兄弟子(伊勢ヶ浜部屋)。つまり代理戦争となるわけだ。
白鵬優勝の確率は95%。しかしここは若い新関脇にひと踏ん張りしてほしいと願っている。






平馬
# by h72ogn | 2015-03-22 16:24

昨日の夜は・・

 42才(1972生)ともなれば、同級生はたいがい結婚している。




 「そうか、嫁と子供が里帰りしてるのか。すぐ行くよ」と、短期独身になった友達T宅へ行く。
家庭という括りから一時的に解放された男は面白い。リミットを外すから。持ち寄りで酒盛り。
後から一昨年前に離婚したAも合流。いやぁ、この感じは久々だ。狂った逸話がポンポン飛び出す。


 彼らは電気工と水産業。早朝出勤。だからそんな人と飲む時は、ボクから解散を早めてあげる。
夜10時15分にお開き。Aに車で送ってもらう。彼はバリバリのパンクス。いまだ現役だ。
車中、わすが10分の時間だったが、ザ・クロマニヨンズの話で盛り上がった。素晴らしい。


 14才の時、インディ時代のザ・ブルーハーツをカセットにダビングしてくれたのはAである。
そして同時期、TはRCサクセションのレコードを貸してくれた。持つべきものは友ということだ。







平馬
# by h72ogn | 2015-03-21 10:24

トック

 昨日は甘党になった事を書いた。今日は辛い物の話。




 唐辛子でもハバネロが強烈だというが、料理をぶち壊すような使い方はよくない。
それって大食い選手権みたいな糞番組と同じ。我慢大会みたいなのは論外である。
あくまで皿の上の料理が主役なのだ。バンコク、プノンペンでも火を吹くほど辛い物はなかった。


 ボクもどちらかというと辛党。よほど猛烈系香辛料でも入っていないかぎりへっちゃら。
今まで思い出に残る超激辛料理は、断トツで葛飾区金町にある「トック」のカレーライスだ。
注文時にレベルを指定する。1~10。ボクはこの日なぜか辛いカレーが食べたくて仕方がなかった。


 もちろん1番上の10をオーダー。店の人に言われた「凄いですよ、大丈夫ですか?」とね。
「まったく問題ないです。遠慮なく辛くして下さい」…こんな事を言わなければよかった。
10分後、反省しても後の祭り。舌ベロ取れたと思ったもん。痛い熱いのW攻撃。


 もう20年も昔の事だけど、あまりに鮮烈な辛さだったせいで、丸々この日を記憶している。
今でも「トック」は存在するのか?ここのカレーを食べたくなった。




 5倍でね。








平馬
# by h72ogn | 2015-03-20 17:03

あんこつまみ

 スイ~ツなんて言葉を恥ずかしげもなく使う男にはなりたくない。




 けれど、世の中にはおいしい甘いものが唸りをあげるほどあると思うのだ。
スイーツは急速に市民権を得た。だってコンビニに専用コーナーがあるくらいだし。
しかも弁当と同じくらい幅をきかせている。こうなったのは男性客の取り込みに成功したから。


 何をかくそう、ボク自身もこの10年でかなりの甘い物好きになった。
酒飲みの甘党か。ヤバイ。両方同時にいけるもん。たとえば麦焼酎&あんことか。
辛口シャンパン&ババロア、赤ワイン&バナナ、米焼酎&きな粉餅、蕎麦焼酎&かりん糖など。


 うぇ~っと思う?あくまでボク個人の好みだから押し付けはしないけどね。まず合うよ。
ウィスキーにチョコレートが王道ってんだから、あんこと焼酎だって小結くらいにはなる。
気をつけたいのはカロリー。あの若ノ花は夜中のアイスクリーム食いで体重増加させたという。

・・どうしてもデブになりたい人はガンガン甘いものを食え!







平馬
# by h72ogn | 2015-03-19 11:53

圧巻ドラマ

 こんなにおもしろいTVドラマは他にない。




 スケールが映画を超えている。予算も巨額。すべてにおいて規格外。理屈抜きだ。
緊迫したストーリー。ハラハラドキドキの連続。毎回なにかしら、えっ!というシーンがある。
回の終わりのシーンなんて、餌のくれ騙しみたいに意地悪なんだ。次が気になってしかたない。


 1度でもこのドラマを観たことのある人ならば、この時点ですでにタイトルは出ているだろう。
そうです、「踊る大捜査線」です。…なわけねぇだろ(三村風)。日本国内ではない。海外だ。
10年前、大ヒットした「冬のソナタ」ね。…韓流か(トシ風)!あぁギャグも古いな。


 答えは「24」である。現在、最新版がレンタル開始されている。シーズン8、9になるのか?
ちなみにボクはまだ3です。スマホがない時代。登場人物は全員ガラケーを携帯している。
いちいちパカパカやってるので、これもまた味わいというか風情があってよろしい。


 とにかくシーズン3は最高デス。

「よくこんなの作れるよ」が、見終えた時の口癖になってしまった。





平馬
# by h72ogn | 2015-03-18 17:45

疲れていない

 いつもはライヴ翌日になると半死状態になっているのだが…




 昨日の月曜日も元気だった。逆に恐い。どうしたんだろう?って気持ちになった。
だって朝から昼過ぎまでコンビニおにぎり1個でスタジオリハと会場リハを掛け持ち。
本番までのわずかな待ち時間でサンドイッチ2切れだけ頬張り、コーヒーでそれを流し込む。


 終わって打ち上げ。鯨飲馬食。夜10時半まで居酒屋3軒ハシゴ。帰宅してライヴ映像を見る。
前半のしゃべりが長くなったとはいえ、3曲で30分が経過していたのに驚いた。まさかね。
深夜1時就寝。長い1日が終わった。翌朝は7時30分起床。ドトールのコーヒーを買いに出る。


 怠さなし。二日酔いなし。今から90分のライヴをやれと言われたら楽勝で唄える。
あ、頚だけ痛い。寝違えたか?まぁそれとて軽症である。すぐ治る。
というわけで、また次の祭りまでしばらくお待ちを。束の間の春を楽しみましょう。






平馬
# by h72ogn | 2015-03-17 22:27

昼絶唱後記

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 日曜日はライブ本番。



 完全に非日常だった。朝7時20分起床。さくっと支度して、高田馬場へ。まずスタジオに入る。
モリちゃんしかいない。他5人は遅刻。マジで帰ろうかと思った。初めて演奏する曲があるのに。
全員揃って音が出せたのは30分も経過してから。代案を出しておく。つまり他の曲に変える案だ。


 11時会場入り。サウンドチェックからリハに突入。ここでも初披露予定曲をやってみよう。
ままならないような感じなら即却下。そうなる可能性は高かったが、なんと仕上がっていた。
開演は2分押しの午後1時47分~。前座は「TOW」。30分のステージの後にパイがあがる。


 前半はしゃべり中心、中盤に女組、後半はアップテンポ、アンコールはメロウにしてみた。
序盤で喋り過ぎた。よってEN前のMCカット。終演は3時53分。あっという間の95分だった。
スタジオから本編終了まで約5時間も唄って話した。打ち上げ含めたら10時間にもなる。


 これって1~2日だったらどうにかなるけれど、毎日だったら死期が早まるだろうな。
今、全国をギター担いでツアーしているイシワタケイタが来ていた。宴会にも参加する。
ケイタは多い月で20本もライブをしている。そうなると、とうぜん喉が壊れる。腫れる。


 地方の病院に通いながらライブに挑むこともあるという。音楽で飯を食っていく事って大変だよ。
こっちはノンキなもんさ。喉なんてまるで使い捨てみたいに扱っているわけで。
次回のライブはまだ決まっていないが、自主企画からは少し離れたいと思う。


 できれば知らない町で。知らない人たちの前でライブをしてみたい。
また違った緊張と解放を味わってみたいのだ。いいところあったら連絡して下さい(笑)。
遊戯搾り祭りに集まってくれたお客さん、天窓スタッフ、どうもありがとう。また会おう。






平馬
# by h72ogn | 2015-03-16 13:25

明日デス‼

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 明日か~…

 すでに想像で何ステージもこなしている。





 だんだんよくなってきているように思う(笑)。困った事が1つ。時間通りに終われるかだ。今回はいつも以上にMCが長くなるかも。だって話のネタが山のようにあるから。タイとカンボジアだけでも相当な量だ。他にもたくさん。この日誌に書けないような事だよ。



 でないと“ライヴ”の意味がない。 本当は相撲をテーマにしたいのだが、客がそれを許さない。ボクは自分のフィルターよりも、誰もが薄々感じているが言えない事、あるいは笑いたいのにガマンしているような事を探りつまんで話しているにすぎない。



 だから、普段から何も考えていない人や、感じる事すら拒否して生きている人には届かない。ポカーンで終わり。その証拠に時事問題を話しても幼児は怪訝な顔をするばかりじゃないか。わからないままの一生も悪くないだろうが、人間って、やはりどこかでわかろうとするもの。



 それが、子供→大人に変化していく過程なのだろう。あら?話がずいぶん逸れてしまったな。だからさ、明日のMCも脱線する可能性大。まぁ、やる前から宣言するのは野暮だけんど。この3日間で予約が伸びた。当日券の用意もあるが、お立見になるかも。


 なる早の入場をおすすめする。例によって幼児(乳飲み子)をお連れのお客さんは後方の桟敷へ。音を軸に聴きたい方は、会場中央の椅子席。参加型と子供嫌いの方は、前方がいいかも。


場所/高田馬場「四谷天窓」
開場/午後1時30分
開演/午後1時45分
料金/2000円+d


前座の「TOW」は30分のステージ。
その後に「ザ・パイのパイ」の本番。




3/15【Member】

ケイト/ジャンベ
フォクシー/お囃子
たこす/お囃子
みやうち/三線
シュンタロー/G
ヘーマ/唄

…and
もりー☆もにゅもにゅ/B




千客万来。ご来場お待ちしております。






平馬
# by h72ogn | 2015-03-14 14:21

三寒四温

 三寒四温。いい響きのコトバだと思う。




 なにより実に的確に言い表している。同じ春でも3月と4月はまるで違うということだ。
今、日中の気温はそれなりに高いが、朝晩の冷え込みは冬を感じる。
着る服のチョイスがひじょうに難しい時期。厚着か薄着かで悩むところ。


 そんな時に意外と重宝しているものがある。昨年末に購入したmont-bellのアウターだ。
中綿(化繊)入りの薄手。ほんとに薄い。シャツダウン並みである。見た目たよりない。
しかし着てびっくり。下にヒートテックとトレーナーの2枚着るだけで寒さはしのげる。


 強風で気温5℃以下だと厳しいが、ある程度ならこれだけでカバーできてしまう。
おまけにポケッタブル。小さく畳んで専用の小袋に収用できるので、バッグに入れておけるのだ。
オレはmont-bellのまわし者ではないけど、1枚持っていると便利かもしれない。




 春の訪れを花粉症で感じるってまったくもって虚しい。不快感しかないから腹も立つ。
今朝は鼻がムズムズしている。スギ花粉、あと2週間は多く飛ぶだろう。
30年選手だと予測も気象庁以上に当たるのだ。アレルギー同士よ、がんばろう。







平馬
# by h72ogn | 2015-03-13 10:32

無題

 東日本大震災から4年が経った。




 その時、ボクは山手線車内にいた。神田駅。ドアが開いた瞬間に揺れがはじまる。
最初、隣ホームの中央線が到着したと思ったくらいの小さな揺れだった。
それが数秒にして一変。ガタガタと何かが崩れ落ちていくような凄まじい音がした。


 えらいこっちゃ!電車をとび降りる。ホームにいても危険が及ぶと判断。改札を出よう。
この間、約2分。とうとう平成の関東大震災が襲ってきたか、そう思ってしまった。
何か情報があるか駅員さんに聞く。すると、「東北で震度7らしいです」…我が耳を疑った。


 震源地は関東じゃない!東北?震度7?これはマズイ。確実に津波がくるからだ。
神田~西日暮里まで歩くことにした。途中、再び強い揺れがある。
まさかこんなレベルの地震がつづくのか。今思うと2度目の方が恐怖感は強かった。


 不忍通りから谷中へ入る。いつもなら観光客で賑わっている谷中銀座も閑散としていた。
そこに人の集まりが。小さな電機屋の前。店頭の液晶TVを食い入るように見ている。
それは仙台空港が津波で壊滅状態になっている中継だった。悪夢の様な惨状。


 翌日になると、さらに最悪の事態が待ち受けていた。福島原子力発電所の爆発事故(人災)だ。
丸4年経過したのに収束していない。政府は誤魔化しに徹し、マスコミや科学者を操った。
政権交代したものの、日本はどんどん悪い国になってきている。なぁに、国民とて同じ。
低所得者が増えてしまうのはある部分仕方がない。しかしこれほど低脳者が増殖するとはね。



 「馬鹿は隣の原発より怖い」



 悪いがボクは国よりも国民に絶望している。






平馬
# by h72ogn | 2015-03-11 08:50

客筋

 次の日曜日(15日)はライヴだ。




 場所はパイにとって都内唯一の常用小屋である四谷天窓。時間は午後1時30分オープン。
今回は久々に天窓推薦ユニットが前座をつとめてくれる。名前は「TOW」。2人組の男女。
ボク自身も彼らがどんなステージを展開するのか興味がある。パイの客はやりにくいと思う。


 まず客層に統一感がない。ゼロに近いよ、あれは。乳飲み子から老人までいるからね。
ふつうの音楽に飽きた人、マニアックな人、外国人、ミュージシャン、某評論家、会社社長など。
去年はとうとうホームレスまで来た。マジで。あと、ボクのべしゃり目的の人もいる。


 愛想笑いや気遣い拍手がほとんどない。むしろ他のイベントの方が歓声は大きい。
ボク自身が客に媚びないからなのか、お客はそれ以上。出演者に対して媚びていない。
どういうことよ?もう少しやさしくしてくれていいと思うんだけどな。


 TOWさんがこの日誌を読んでいるのかわからないが、それなりの覚悟が必要かも(笑)。

 他のお客さんとひと味違うよ。重いよ。幼児の叫び声があるよ。お互いがんばろうな。





平馬
# by h72ogn | 2015-03-10 12:08

コドモオトナ

 川崎市13才少年殺害事件。




 カンボジアで流れていた日本のニュース番組で知る。イヤな気分になった記憶がある。
容疑者は主犯が18才。共犯は17才の2人。いずれも男子。3人は犯行を認めているという。
子供が子供を殺めたといって、現在も情報番組は事件の続報を放送しつづけている。


 ボクは「未成年」という20歳以下のひと括りにどうも違和感がある。18才と13才はまるで違う。
38才と33才なら同世代人でいいが、青年期の5才差は大人と子供ほどの開きがあるだろう。
体格、身体能力、精神年齢の差。それはこの世代の若者が1番わかっていること。


 いや、わかっていなければならない感覚だ。年々、若年層の幼稚化が進んでいるように思う。
だいたい18才にもなって、13才とつるんでいること自体がおかしい。ふつう相手にしないよ。
かまってやるくらいだ。電車に乗ったり、町を歩いても、高校生の稚拙さが嫌でも目に入る。


 あ、こいつら成人になろうという意識が完全欠如してやがると。言葉、姿勢、目線、歩き方、
すべてがガキのままなのだ。川崎事件はもろにこんな現状が現れている。
諸悪の根元はただ1つ。我が子を大人にさせようとしないガキ親が原因だ。


 これって精神の豆柴現象じゃないか。イヌネコの前に糞尿親子を殺処分しろ。





平馬
# by h72ogn | 2015-03-09 16:05

旅日記12~帰国~

 これは旅ではなかった。旅行。いや、遠足ともいえる。




 旅と旅行のちがいは明らかだ。決められたものにのっとっているのはトラベル(旅行)。
何も決め事がなく、風の吹くまま気の向くまま、行き当たりばったりが即ち旅である。
そうなると、本質的に「旅人」に準ずる人はほとんどいないのではないだろうか?


 今、パッと頭に浮かんだのは車 寅次郎さんだけ。フーテンの寅。あの人は完全無欠のザ・旅人。
ボクなんて「ひとり旅」を謳っていたが、えーちゃん夫婦と土屋さんがいなかったら・・・
東南アジアで、あんなに“のほほん”と過ごす事はできなかっただろう。




 復路はバンコク・スワンナプーム空港を経由し、一晩(9時間半)かけて日本へ戻る。
気温35℃から5℃しかない東京の朝。到着しても、感覚が冬に戻ろうとしない。完全イレギュラー。
寒いはずなのに、薄着でいても平気なのだ。身体とはまったくもってマヌケそのものである。


 タイから羽田までは約6時間半。疲れているはずなのに、まったく眠れなかった。
機内で、宮沢りえ主演「紙の月」を見てしまう。発情した男女が、もそもそしてるだけのこった。
何とも思わなかった。アホか、で終わり。羽田空港から京急線に乗車する。品川駅で乗り換え。


 ホームで目線を上げると、これぞ真冬といえる鼠色の空。吐く息の白さ。いいもんだ。

 ボクは少し気が触れたように、電車が来るまでの少しの時間、自分の白い吐息で遊んでいた。






(あとがき)


 みなさん12日連続の旅日記、読んでくれてありがとう。文章にすると記憶がよみがえる。
書いてよかった。そして、この場をかりて改めてお礼を述べさせていただきます。


よっちゃん(いとこの旦那さん)
えーちゃん(いとこ)
土屋さん(バンコク・サラヤ在住)
Gさん(クメールマスター)
バンちゃん(ドライバー)


ありがとう。あなたたちのおかげで最高の“熱帯冬期”になりました。


 感謝いたします!













平馬
# by h72ogn | 2015-03-08 13:07
 自分がこんな「市場マニア」だったとは!




 タイとカンボジアを合わせて、いったい幾つの市場へいったのだろう?土屋さんも笑っていた。
「バイクタクシーに乗って市場へ行きたがる人は珍しいですよ」って。
えーちゃんもよく毎日違うマーケットに連れていってくれたものだ。1番強烈なのは行きそびれた。
場内に入っただけでのぼせるほど蒸し暑く、そして強いスメルが鼻をつんざくという。



ロシアンマーケット
セントラルマーケット
ソリアデパート
イオン
ボンケンコンマーケット


 カンボジアで5つ。タイでは2つ。市場やスーパーだけで計7箇所行ったことになる。
デジカメで撮ったのも、ほとんど市場内の食材ばかり。またこれがアートに見えるから不思議だ。
とにかくボクは土着的に活気づいている場所に変な執着心がある。単に雑然とは違うエリア。
築地みたく観光地になっているのはダメ。ボンケンコンなんて、その場で鶏を〆てっからね。



 あとよく足を運んだのはマッサージ。タイ古式、フット、オイル、クメール式にもトライ。
ワットポー意外は、おおむね60分7~800円と激安。いろいろ試せてよかった。みなさんお上手で。
えーちゃん夫婦には大変世話になった。泊めてもらったばかりか、食事すべてをご馳走になる。
こちらも思う存分飲み食いした。それが礼儀というものである。腹痛や下痢一切ナシ!


 メコン川入江「キエンスバイ」で免疫がついたな。食べ物にハエがたかっていてもへっちゃら。
あれが都会だったら食欲は失せる。途上国はハエが許される存在になってしまうのだ。
8日目ともなると様々な変化が。自分自身もどんどん現地人化していく。陽に焼けて薄茶色の肌に。
まぁもちろん180cm80kgだと、プノンペンでは頭ひとつ大きい。一発で部外者だとわかるだろう。






 旅も終わりにさしかかると、なんだか言い表せない寂しさが胸に去来した。
始まりがあれば終わりもある。バンちゃんがプレゼントしてくれたバナナをむさぼり食う。
亜熱帯国の果物はどれも味が濃くて美味い。腹を満たせば寂しさもまぎれるもの。
いよいよ帰国の日となった。プノンペン空港19:30発。バンコク経由で羽田空港到着は朝6:00(!)。


 「家に着くまでが遠足です」


 少年時代の教えを反復し、ボクはとうとう機上の人となったのだ。




つづく




平馬
# by h72ogn | 2015-03-07 12:41
 タイやカンボジアの暑さのピークは5~6月。



 ボクがいた2月下旬はすごしやすい時期。えーちゃんの話だと、3月からガラリと一変するらしい。
たしかに日射しは強烈だが、日影にいると意外と涼やか。乾期だから雨の心配もない。
おもしろいのは日本資本(技術)がガンガン入ってきていること。プノンペンは水が良質。


 北九州の会社が総力をあげ、下水道関係のインフラを築いた。途上国ではひじょうに珍しい。
蛇口をひねった水が飲めてしまうのだ。これは都市化したバンコクでもない環境である。
それと昨年、「イオン」デパートがオープン。巨大モール級の店舗規模である。



 ここは行く必要はない。だって日本にいくらでもあるではないか。え?客を見る価値がある?
薄暮に佇むイオンへ。エレベーターガールならぬ「エスカレーターボーイ」が上下に配置。
なるほど。階段は動くものじゃないもんね。どう乗る?どう降りるの?彼らの補助が必要なのだ。


 イオン・プノンペン支店の価格設定は強気そのもの。だから一般庶民は手が出せない。
日本で置き換えると、年収500万円以上の中流階級以上の人たちだけが買い物を楽しめるという。
店内は混雑しているのだが、ほとんどが冷やかし。カメラを持参している人を何人も見かけた。



 まだうら若き少女たちが、しゃれおつなアパレルショップの前で笑顔で写真撮影している。
「いつかあたいもここで洋服と化粧品を買っておめかしするんだから!」
そんな無言の宣言をしているように見えた。あくなき美への欲望。どこの国も同じだろう。


 1つ彼女たちに言っておきたい!

 これから鉄道が開通しても、車内でメイクなんかするんじゃないよ。

 日本での話だけどさ、つい先日、東海道線車内で40代女がマニキュア塗ってやがった。

 おっさん、久々にキレちゃったもんね~。



つづく





平馬
# by h72ogn | 2015-03-06 10:08